12月26日(火) 県立学校改革推進プラン、第4次実施プログラム(案)説明会 船橋会場

  • 2017.12.26 Tuesday
  • 22:13

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 船橋の中央公民館で、 県立学校改革推進プラン、第4次実施プログラム(案)説明会が

開催されました。葛南地域ではこの会場で、わずか1時間半開かれるだけです。この間

千葉と君津と佐倉と船橋の4か所で開かれ、パブリックコメントを経て3月には決定と

していますが、2校の全日制高校と2校の定時制高校の廃止を含む無謀な案を、このよう

な拙速な形で押し通してよいのでしょうか。
 今日は、廃止される予定の行徳定時制高校の生徒さん5人を含めて、40人くらいの

方が参加し、「行徳定時制を無くす道理は全くない」との意見が次々と出されました。

 県教委の説明の後、生徒さんたちの「なくさないでほしい」と涙なからに訴える言葉は

切実で、会場の大人たちも息をのむ思いでした。

 行徳定時制高校は、10人前後の生徒数で、だからこそ、先生方も一人一人としっかり向

き合い、力になってこられたのです。生徒さんは、中学生の頃不登校を経験してきた人が

多く、行徳高校の少人数で、家庭的な雰囲気の中で励まされ、生きる喜びや学ぶ力を獲得

出来てきたのです。生徒や先生の「なぜ、この大事な学校をなくすのですか」という声に、

県教委は、「大人数でコミュニケーションを取れることが大事だ」、「総合学科で、多様な

学ぶニーズに応えられる」等と言うばかりで、なぜなくすのかについては、何も答えられな

い状態でした。また、この学校が、どんな教育方針で、どのように子どもたちの成長を促し

ているのかも全く知らない、調べてもいない、こんな県教委の姿勢に会場の参加者からも驚

きの声が上がりました。

 行徳定時制高校をなくすことは、ここだからこそ通える生徒たちの学ぶ権利をはく奪する

ことになるのです。経済的にも厳しい生徒たちが船橋まで月7千円の交通費をかけて通うこ

とも厳しいのです。行徳定時制高校をなくすなの声を大きくあげていきましょう。

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