7月31日(月)行徳野鳥観察舎の現状を調査

  • 2017.07.31 Monday
  • 22:59

 行徳の野鳥観察舎は2015年12月末から閉鎖になっています。

耐震強度が低いために、解体するとして、今年度解体のための設計予算が計上され、

現在どのように解体するか検討しているということです。この建物のすぐ裏手には

民家が間近にあり、慎重に進めなくてはならないと言っています。

 その方法が決まり次第、地域住民に説明会を開き、解体の業者を選定し、来年度

解体工事に入りりたいとの県の説明です。

 

 その後、この野鳥観察舎がどうなるのかはまだ未定です。県は、野鳥病院や湿地の

管理などの役割があり、そのための施設は作らなければならないとしながらも、観察

をするための施設については、市川市との協議が必要だとしています。

 今後、市と協議を重ねどちらがどれだけの責任や費用負担をしていくのか、結論を

出したいとしています。

 今日は、観察舎の職員の方にお話を伺いました。

「この観察舎は野鳥を間近に観察できる大変貴重なものであるからこそ、多くの方に見学に

来ていただきたいし、特に学校の子どもたちが観察し、少しでも野鳥や自然に親しみ、

興味をもってもらいたい。何とか観察舎を新築し、継続して多くの方が立ち寄って観察できる

場となってほしい。外国の研究者も貴重な場所だと評価してくださるほど素晴らしい湿地で

生物も大変豊富。」と熱く語られていました。

 存続を求める署名などもたくさん寄せられています。県が率先してこの豊かな自然を

多くの方々に共有していただける施設をしっかりと作るべきだと改めて感じました。

 

 

 

 

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