10月15日(木) 文教常任委員会が開催されました

  • 2015.10.15 Thursday
  • 16:18
今回は、議案が1件で、請願も意見書もありませんでした。議案である補正予算は、教育全体で3億9千万円もの減額、人件費は特別支援学校等で教員数が増えているのに、予算額は減額。理由は再雇用の先生の増加です。もちろん年金の変更で再雇用の受け入れは大事ですし、ベテランの先生の活躍も学校にとってはありがたいものです。しかし、二人で一人とカウントされるハーフの方は担任も持てず、学校にとっては改善が待たれています。ハーフの再雇用は、定数から外して、県単独予算で採用し、定数は正規の先生を採用するべきだと主張しました。 その他の問題では、三点質問しましたが、主には教科書の採択について、質問しました。育鵬社の歴史、公民の教科書が採択された2つの県立中学校の採択方法については、先生の意見の反映は、どの教科書を推薦するかと言う絞り込みすら出来なくされました。また、審議会で三社に絞り込んだのも、教育委員会の思いのまま、最後の教育委員会会議も、事務局の提案通り。正に事務局の裁量そのままに行われた様子を明らかにさせました。後で、自民党に委員が、このやり方について、法令通りにやっていた
のかと念を押していましたが、事実は全く疑われるようなやり方であったことが明らかになったのではないかと思います。教育委員会会議の議事録について、非公開だからと言って、そのものが存在しないと言うこと、また、教科書採択の公開については引続き追及していきたいと思います。県立中学校の採択は、県教育委員会事務局の望む教科書に、また、高校の実教出版日本史教科書については、あれやこれや攻撃をかけて、何がなんでも選定する学校を減らしていこうとするやり方に抗議を示し、やめるべきだと強く主張しました。

10月6日(火) 一般質問に登壇しました

  • 2015.10.07 Wednesday
  • 23:49
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6日の日の5人目、3時頃になりましたが、一般質問で登壇し、質疑をしました。1、男女共同参画の推進にについて。千葉県は、この条例を持たない唯一の県です。先日、菅官房長官の「たくさん産んで、国家のために貢献してほしい」という発言に、「女性は産む機械か?」「国家に貢献するために子を産み育てるのではない」などなど、怒りの声が続々と出ています。こんな発言がいまだにされるように男女平等への「意識改革」は日本ではまだまだ遅れているのです。だからこそ、千葉県も本気で取り組むために、条例を作り、進めていくことが必要なのです。しかし、知事は全くその意思はないことがわかりました。2、教育について、特に私学の学費負担軽減について質問しました。昨年国は、高校の授業料無償化をやめて、所得制限を導入しました。あわせて、私学に通う生徒に対する年間11万8800円の就学支援金にも所得制限を導入しました。国は、そこで浮いたお金を、低所得者の負担を少なくするとして、千葉県には、今年7億円が加算支給されました。しかし、千葉県は「これまで手厚くやってきたから」と言って、低所得者の負担軽減には充てずに、県の負担を軽くするために使ってしまったのです。とんでもありません。高い学費に泣いている、生徒も、保護者もいるのです。7億円は全額、低所得者の負担軽減に使うべきです。3、外環道路について。騒音は、70デシベルの基準値内にあるからいいとしていますが、これは、幹線道路だけの高い基準です。70デシベルといえば「うりさい事務所の中と同じ、会話も成り立たない」程度です。一日中こんな音量の中にいたらどうなるのでしょうか?本当にこれで良いのかと質しました。また、宅地を買収するときに、近所と共有している私道路の中に、立ち退いた方の権利が残ってしまい、今後何をするにもその方の承諾が必要となり、大変な苦労を負わされることがわかりました。調べたところ、70か所以上も同様なところがあることも判明しています。解決の道を県も探るべきだと求めました。しかし、どの求めにもほとんど耳を貸さない様子が見てとれました。

傍聴には50人ほどの方がいらしていただき、これからもがんばろうと話をしました。

     質問内容は こちらからどうぞ→http://www.jcp-chibakengikai.jp/html/menu2/index.html

10月2日(金) 日本共産党三輪議員の代表質問

  • 2015.10.07 Wednesday
  • 23:27
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松戸市選出の三輪よしみ議員による、代表質問が行われました。1つめは、知事の政治姿勢として安倍政権が民主主義も国民の大きな反対の声も無視をして、強行に推し進めた戦争法である、安保法政について。2つ目は、中学・高校の教科書採択について、3つ目は無駄な公共事業について、4つ目は、鋸南町の汚染土壌による埋め立て処理について、5つ目は介護保険制度について、6つ目は子どもの医療について、質問をしました。鋸南町や松戸市から大勢の傍聴者が見え、県のあまりにも酷い答弁にあきれたり、がっかりしたり、怒りが噴出するなどでした。詳細は、県議団のHPをご覧ください。
  こちらからどうぞ→http://www.jcp-chibakengikai.jp/html/menu2/index.html

7月3日(金)千葉県議会6月定例議会が閉会しました

  • 2015.07.05 Sunday
  • 08:27

7月3日、千葉県議会6月定例議会が閉会しました。

日本共産党は、岡田が、委員長報告に反対する議案、請願への反対討論を行いました。

また、三輪よしみ議員が、県議選で暴力団がらみの不正を行った議員に対して、辞職
を求める趣旨説明を、寺尾賢議員が、戦争立法反対の意見書に対する趣旨説明を行いました。

詳細は、日本共産党の県議団HPをご覧ください。
http://www.jcp-chibakengikai.jp/html/menu2/index.html


6月30日(火)6月議会 文教常任委員会が開催されました

  • 2015.07.02 Thursday
  • 19:33

今議会で文教常任委員会に付託された案件は、議案1件、請願1件でした。
常任委員会では、その他に3件の意見書とそれぞれの議員から、関連する課題で
質疑をすることが出来ます。

 
議案、第13号は「千葉県立中学校設置条例の一部改正について」で、県立東
葛飾高等学校において併設型の中高一貫教育を行うため、県立中学校を設置
するものです。

 日本共産党は、中高一貫教育については、一部のエリートを育成するものであり、
受験競争を低年齢化することになることから、反対しました。

 質疑では、8年前に開校した千葉中学校について聞きました。これまでの受験倍率
は、開校当初は、27,
倍、だんだん下がって、昨年は11,
4倍であったということ
でしたが、10倍もの倍率とは大変のものです。昨年は、1000人近くいた希望者
を、第1次の適性検査で320人にまで減らし、その後、学校からの調査書と、第2
次の適性検査、面接で男女ともに40人ずつ80名にするという、大変な狭き門で
す。このために塾に通うなど、中学年から頑張らなければいけない状況を作り出
しています。公立の義務教育の場で、受験競争の低年齢化をもたらす施策はす
るべきではないことを強調して反対しました。
 
請願10号「義務教育諸学校教科用図書検定基準の中の近隣諸国条項の撤廃を
求める意見書の提出について」と、自民党提出の同様の内容の意見書が一括で
審議されました。
 この請願の内容は、近隣諸国条項は、まちがった報道が元で生まれたものであ
ること。また、朝日新聞の吉田証言が誤った報道をしたこともあって、近隣諸国が
問題にし出した「慰安婦問題」は全くの虚構であり、高校の教科書に載せること事
態問題だするもの。近隣諸国条項そのものを撤廃するべきだという趣旨の請願です。

 私は、県教委と自民党に以下2つの点を質問しました。
1、1982年8月26日、「近隣諸国条項」が検定基準の1つになったが、当時の宮沢
官房長官は談話で「過去において、わが国の行為が韓国・中国を含むアジアの
国々の国民に多大な苦痛と損害を与えた、二度と繰り返してはならないとの反省
と決意の上に立って平和国家としての道を歩んできた」として、この精神が「わが
国の学校教育、教科書の検定にあたっても、当然、尊重されるべきもの。」と述
べた。この談話の具体化として文科省は、教科書検定基準の中に「近隣アジア
諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必
要な配慮がされていること」という条項を設けた。これが、政府見解だが、このこと
について承知しているかどうか?
2、「従軍慰安婦」問題は全くなかった、虚構であるとこの請願では書かれている。
そして、最後には、これらが「自虐史観」を植え付け「国を愛せない日本人を育て
続ける」
としている。高校の教科書には、慰安婦の記述はどの教科書にもされてい
るが、これによってそういうことが具体的に子どもたちに育っているという事実はあ
るのかどうか?
 
県教委は、1については承知をしており、それによって検定が行われている。条項
については、国が適切に判断する。2については調べていないのでわからないと
いう答えでした。自民党の中村氏は、誤報から作られた制度なので、廃止するべ
きと考えていること、2については、わからないと言っていました。
 
私は、慰安婦問題への旧日本軍の関与を認め、謝罪したのが「河野談話」であ
り、信憑性はいささかも疑いが無いこと、また、昨年10月、安倍首相も副幹事長
として参加している、日韓・韓日議員連盟の共同声明が出され、その中には、
「元慰安婦の女性たちの名誉回復のための措置をとる、また、『村山談話』『河
野談話』にふさわしい行動をとる」というもん言が盛り込まれた。「全くの虚構であ
る」などとは、「河野談話」の事実上の否定であり、許されるものではないことを主
張して、この請願は採択するべきではないと討論しました。
 そのほかの議員からも質疑や討論があり、結果、請願は、賛成は、自民党の6
人、反対は、共産1人、民主2人、公明1人、市社無1人の5人で、採択されまし
た。意見書は、意見の一致が見られませんでした。
 
その他、2本の意見書、国に対して教育予算の増額を求めるもの、義務教育費
国庫負担制度の堅持については、全会一致で採択されました。
 
その他諸般の問題としては、教科書問題と、夜間高校の給食廃止について質
問しました。
 
 まずは、高校日本史教科書への度重なる県教委の攻撃についてです。
実教日本史ABを使用する学校に対する攻撃については、代表質問でも取り
上げ、
この2点を取って見ても、すでに県教委には取り立てて実教出版を問題
にする
根拠は無く、論理に破綻をきたしていると言わざるを得ない。これが、到
達点だという
ことを確かめておきながら、さらに改めて、今回のやり方が、「不当
な支配」に当たるの
ではないかと問いました。
 本会議で教育長は、今回のやり方について、権限の範囲内、「不当な支配で
もない」
と言っていましたが、現教育基本法でも戒められている「不当な支配」
については、昭
和51年5月21日の旭川「学力テスト」裁判で最高裁が出した
判決で規定されている。
この中では、「不当な支配」は教育行政もありうるとし、
行ってはならない。とされている
が、このことは承知しているかと問うと承知し
ている。大綱的基準の設定を超えることが
できないことも承知している。という
ことでした。
  しかし、今回の通知のように、授業の内容にまで関わり、詳細な授業案を
出させ、管
理職に監視までさせる。それも「混乱するおそれがある」言いなが
ら、これまで同じ教材
を使いながら、「混乱した事実を捉えてもいない」それで
何故、さらに授業監視までまで
させるのかと聞いても、「昨年提出した授業案
のとおりに行うべきだから」という答弁を繰
り返すばかりでした。
  「混乱はしていない」、国旗・国歌の記述にしても、文科省の言う「強制と表
現してもまちがいではない」とする見解も否定しない、職務命令違反で処分さ
れ、裁判をしている事実もあり、事実を書いているではないかと言うことについ
ても否定できなかったにもかかわらず、教育のやり方にまで踏み込んで、しか
も管理職に監視させることは、介入そのものであり、即刻止めるべきであると強
調しました。
 
 夜間給食の廃止については、現在検討中で、秋頃には今廃止している2つ
の高校で、来年からどうするか、予算関係についても検討しながら結論を出す
とのこと。PTAの方々の夜間高校の給食がどれだけ教育的に大事なのか、
その声を紹介しながら、復活をとよびかけました。
 
 

 
 

6月17日(水)千葉県6月定例議会で日本共産党の加藤英雄議員が代表質問

  • 2015.06.17 Wednesday
  • 18:29
知事の政治姿勢では、安倍政権が強引に進めようとしている「戦争法案」について県民の命を守ることを第一課題とすべき知事としての立場から、どう考えるかと質問。知事は、いつもと変わらす、国が考えることだと答弁を避けました。教育については、高校日本史教科書、特に実教出版の教科書について県教委のあまりにもひどい攻撃や介入についてただしました。同教科書を使用する学校に対して、授業を管理職に監視させる通達を出したことは、教育への介入であること。教員の自主性を踏みにじるものであること。また、「生徒に混乱を生じさせないように」と言っているがどこで混乱があったのか?と正しましたが、介入ではない、指導の範囲である。混乱が生じた事実は把握していない。今後のこと。と言って憚りませんでした。また、県教委が問題だとしている戦争の犠牲者数については、他の教科書でも同じような記述なのに、なぜ実教出版のみ問題視するのか?という問いにはとうとう答えることもできませんでした。その他、地方自治のあり方についても、放射性廃棄物の最終的処分場についも、貧困対策についても、まともな答えはありませんでした。

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4月30日(木)今期初の団会議

  • 2015.05.01 Friday
  • 08:58

県議会議員選挙が終わって初めての議員団会議が開かれました。先ずは、議会棟前で記念撮影。  
5人になったので、本会議の質問時間は、年間180分から270分に1、5倍です。常任委員会も、これまで半分の4つにしか入れませんでしたが、これからは5つです。まだ、どこから決まりません。8日の全員協議会の日に決まります。
団会議では、今回の選挙を闘っての手応えと、今後のことなど出し会いました。選出して下さった方々の願い実現のために全力で頑張ります。
控え室は、これまでと同様三階ですが、少し広くなるとのことです。お気軽に入らしてください。

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