4月17日(月) 臨時県議会が開かれました。

  • 2017.04.17 Monday
  • 16:27

  3月に県知事選があったことから、森田知事3期目の臨時議会が招集されました。始めに知事の挨拶で今後4年間の抱負が語られましたが、保育園の整備や医療の充実という言葉はあったものの、やはり重点は、外環道、北千葉道路、圏央道の早期全線開通やアクアラインの800円の継続というようなもの。県民の暮らしや福祉の充実については、眼中に無いなという思いを強くしました。

   発議案として「共謀罪に反対する意見書」「森友問題の全容解明」を求めるものですが、いずれも緊急性に値しないとして、上程もされませんでした。私は、議事進行をかけ、「取り上げるべき」だと主張しましたが、賛成者少数で、議題にもなりませんでした。
6月15日には成立させようとしている安倍政権です。何としても阻止しなければなりません。議場では残念でしたが、市民の声で潰しましょう。

4月16日(日) 5区市民連合結成集会

  • 2017.04.17 Monday
  • 16:06

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    総選挙で何とか安倍政治を終わらせようと、各地で市民連合が立ち上がっています。

    いよいよ市川の南側と浦安市の千葉5区での市民連合の立ち上げの会が市川の市民会館で行われました。

    民進党、共産党、社民党、新社会党、緑の党、市民ネットの各政党の代表の挨拶がありました。自由党からはメッセージが寄せられました。

   講演をいただいたジャーナリストの 氏からは、「経済を活性化させて貧困や格差をなくすためには、分配の方法を改善させねばならない。」という話で、納得するものでした。170数人の方が集まり、展望の見える会になりました。

2017年2月24日 県土整備常任委員会が開催されました

  • 2017.02.26 Sunday
  • 16:36

 今回は来年度当初予算である議案第1号をはじめとして、20議案と、継続審査事項の1請願の審査がおこなわれました。

議案第1号、当初予算で県土整備部に係るのは、1、土木管理費95億6655万7千円、2、道路橋梁費374億9663万3千円、3、河川海岸費116億5446万5千円、4、港湾費28億4467万9千円、5、都市計画費111億3525万6千円、6、宅地費34億7920万円、7、住宅費40億4745万8千円 計802億2424万8千円です。

私は、この中で、2の道路橋梁費の中で、直轄負担金と舗装道路改修、交通安全対策費について、3の河川海岸費の中の直轄事業費について、7の住宅費の中の県営住宅費について取り上げ、不要不急の大型工事を優先する中で、県民の切実な願いは後回しにされていることを浮き彫りにして反対しました。

 

 1つは、道路予算です。外環道路・圏央道・北千葉道路の3路線にかける予算は、国の負担金99億7千万円と北千葉道路の県が施工する2億5千万円で102億2千万円になります。そして、これらの道路が早期に作られるようにと、今後も500億から、600億円を投入することになります。

 

 一方で、県民の要望が高い生活道路の改善はどうかというと、各土木事務所からの改善箇所数710か所も上がってきているのに骨格だとは言うもののわずか233か所しか改善できない予算になっています。骨格でない昨年は、併せて106億円程度で、要望の57%しか答えられていません。

        

 通学路の安全対策については、近年子どもたちが巻き込まれる事故があることから、国からも緊急な対応が求められていますが、千葉県の県道整備はここでも不十分です。通学路で対策をしなければならない距離は1284kmありますが、整備が完了しているのは簡易整備を含めて905km。残りの379kmは歩道確保のために民地の買取などがあるために、年間5〜10kmしか整備できないということでした。そのための今年度の予算は28億円。これでは今後40年もかかることになります。大型の道路にばかり予算を注ぎ込むのではなく、子どもたちの安全対策を最優先にするべきではないでしょうか。

    

             

 2つ目は、河川改良費の中の直轄事業負担金の八ッ場ダムについてです。今年度8億円だったものが来年度12、7億円。1.5倍に膨らんだ訳は、本体工事が本格化されたからだということでした。昨年秋に国が全体予算を720億円も増額しましたが、本体工事が進む中で、地滑りなどが起こる可能性が高いと専門家などから指摘され、その予算は不足だと言われています。今後も工事費用が増額される可能性が高いものです。国言いなりで進めていく姿勢には賛成できないので反対しました。

 

 3つ目は、住宅管理費の県営住宅管理費と住宅建設費の公営住宅建設事業について3点について質問しました。

千葉県の県営住宅の管理戸数は現在19374戸です。千葉県全体の公営住宅は2014年度末の国交省の統計では40058戸で155人に1戸の割合で、全国順位46位です。そのために応募倍率は東葛や葛南地域では特に多く、16,5倍にもなっています。今回市川市の国府台県営住宅の第1期の建設費用が計上されていますが、完成しても、現時点より42戸が減らされてしまうことがわかりました。

 また、松戸の金ケ作県営住宅の第2期、56戸分が予定されていますが、すでに7年も経過しているのに何の動きもなく、ただ放置されています。県は、

「地域貢献施設を併設するために、国との協議中だ」とずって言ってきましたが、私たちが調べたところ、国は「そんな話はここ数年聞いていない。県営住宅であればすぐにでもOKだ」と言っているのです。このことを話すと、今度は「地域の要求や県の長寿命化計画の方向と併せて検討する。」などと言い出し、国のせいにすることは止めましたがましたが、県営住宅を建てることを条件に国から交付金を受けて購入した土地です。別な使途にすれば交付金の返済にもつながります。速やかに県営住宅を建設するべきです。(年2回の草刈で126万3600円×6年分=758万1600円もかかっている)

 

 県民が強く望んでいる生活道路や通学路の整備、また公営住宅の建設は後回しにして、大型の道路や必要のない八ッ場ダムの建設には、国の言いなりでどんどんお金を出す。やることがさかさまだと思います。従って1号議案には反対をしました。

 

 

2、議案第59号 県営住宅設置管理条例  

 この議案は、子育て支援ということから、県営住宅にひとり親家庭の入居枠をもうけることと、福島からの自主避難者への支援として、同様に県営住宅に入居枠を設けるというものです。

ひとり親家庭の入居枠は10〜20戸、被災者への入居枠は50〜60戸というもの。12月に住民から請願が出ていた時には、「考えていない」という答弁でしたが、県も世論に押され改善したものです。しかし、埼玉県のように1月の募集とはならず、結局4月半ばに応募し転居できても5月にずれ込むため、住宅支援が無くされてから、2か月の間が空いてしまい、不安とともに家賃もかかるようになることを指摘し、県の遅れた対応を批判し、その保障をするべきだとしましたが、県は応じることはしませんでした。この議案は全会一致で可決されました。

 

3、請願 継続 被災者支援  

 議案第59号は同様の内容で、全会一致でかけつされたので、当然賛同するべきだとのべ、賛成しましたが、賛成者は私を含めて3人で、賛成者少数で2項目とも不採択となりました。  

詳細は岡田幸子HPのこちらをご覧ください→http://www.okada-sachiko.com/kendoseibi.html

 

 

 

2月8日 千葉県2月県議会で代表質問を行いました

  • 2017.02.17 Friday
  • 09:19
2月定例の県議会が昨日から始まりました。
今日は日本共産党を代表して、岡田が登壇し代表質問を行いました。
今回は、3月末に県知事選挙があることから、知事の政治責任を中心に
質疑しました。特にオスプレイの整備拠点化が始まってしまいましたが、
知事の「国に要望しています」という、知事の答弁では、県民の騒音や
墜落に対する不安や恐れについてはまったく払拭されません。
「2年前から同じ答弁だ」という声もありました。
県の財政力は全国4番目に多いのに、福祉や教育の予算は全国最下位レ
ベル。その中で、定時制高校の夜間給食を5校も取りやめ、子どもの医
療費の拡大は行わ ない。北千葉道路は財界の言いなりで、ホイホイと
進めようとしている。子どもの貧困対策として、給付型奨学金制度を県
としても行うべきだと言う、提案には背を向ける。県民の暮らしや実態
を見ていない姿勢が明らかになりました。
市川市の「赤レンガ建物」については、教育庁も文化的なものだと言い
ながら、県としての保存への動きにはならない、文化にも冷たい県の姿
勢が露呈しました。

1月8日(日) 自衛隊習志野演習場で降下訓練

  • 2017.01.08 Sunday
  • 13:37

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  今年初めて米軍との共同訓練になるということもあって、私も初めて参加することにしました。習志野駅から老若男女ぞろぞろと基地の入り口に向かって歩いています。基地の中は広大で、あちらこちらに戦闘用のヘリコプターが配備され、またイベントとあって焼きそばなどの食べ物や自衛隊にちなんだグッズ等の販売もあり、多くの人々が立ちよっていました。戦闘部隊となった自衛隊と一般市民との距離が近く近く、これでいいのかと違和感を感じました。
 パラシュートでの降下訓練は、基地内を1キロメートル以上歩いた高台の上から見学。人がいっぱいで小さな私は人垣の間がらようやく見るという状態。パラシュートでの降下は上空300メートル程から飛び降りるので見られましたが、時速200キロものスピードで飛んでいる飛行機から飛び降りるのですから、怖いだろうな、完全装備で何十キロもの荷物を身につけての落下、本当に危険で大変なことだと思いました。

12月26日(月) 市川市高谷で起きた廃材置き場の火災についての消防署聞き取り

  • 2016.12.26 Monday
  • 19:42

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   25日未明から26日朝まで一日以上燃え上がった廃材置き場の火災の様子などを、市川消防署に聞き取りに行きました。出火したのは高谷1975番地にあるリサイクル業者ナンセイ株式会社。本社は東京都江戸川区にあり、中間処理施設は東庄町にあり、市川市は鉄屑等の回収場所であったということです。
   通報者は従業員で、トレーラーから鉄屑を下ろす際に燃えていることに気がつき、消火器で初期消化をしたものの、燃え上がってしまったとのこと。その後も鉄屑をなどに油が付着しており、燃え広がり、沈下に時間がかかったようです。
近くに民家はなく、また、風も弱かったため、被害はなく、良かったとのことでした。

   しかし、良く聞いてみると、このようなリサイクル業者の火災は過去4件あり、対策が必要だと感じました。火災予防条例で規模などに応じて1年から3年ごとに立入検査をしているが、民家や車庫等の他に150岼焚爾侶物はその対象ではなく、今回はまさにその対象外であったとのことでした。

  今後業者に対して、安全対策など指導をしていきたいと、話していましたが、立ち入り対象や安全対策などの法整備が必要なのではと、思った次第です。調査をしていきたいと思いました。

12月14日(水) 県土整備常任委員会が開催されました。

  • 2016.12.14 Wednesday
  • 20:57

今回は、補正予算を含めて17の議案、請願が1件、意見書が1件でした。

補正予算は、国の経済対策で144億円付き、その中の約100億円近くが県土整備。中でも不要不急の大型幹線道路である外環、圏央道、北千葉道路に10億円です。早くに進めるためとの説明ですが、経済対策としての予算なのに、良いのでしょうか?経済対策とは雇用の拡大、賃金の増額などが問われます。ただ工事を早くすることではないし、元々外環道等は、市川の町を分断し、環境破壊にも繋がるものです。県財政も多額の借金をすることになり、利子もこの3路線の合計は300億円にもなります。使う道が間違っていると指摘し、反対しました。

談合をした17の業者が結託をして調停に訴え、本来違反した業者にかけられるい賠償金を契約金の20%から8%にまけてあげるとする調停案を了承すると言うとんでもない議案も出されました。17の業者が皆経営が苦しいと言うわけでもなく、支払い能力は十分に有ると県もはじめは判断しているのです。何か力が動いたとしか思えません。5億円もの損失です。許されません。断固反対をしました。

その他、詳細は、岡田幸子ホームページ、県議会報告の常任委員会のページをご覧ください。(右側の「ホームページに戻る」をクリックしホームぺージをあけ、県政報告→県土整備常任委員会へと進んでください)

委員会終了後、九十九里の津波対策、堤防作りを視察しました。

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