5月22日(月) 千葉港の今後の計画を聞き取り・視察

  • 2017.05.24 Wednesday
  • 07:51

 今後20年から、30年を見据えての千葉港の長期構想が出されま

した。千葉港は市川・船橋臨海部の葛南地域と千葉地域、五井・

袖ヶ浦地域と分かれていますが、明治の末以降、ずっと埋め立てと

企業立地が進められてきました。

 今回の計画は、千葉の中央千葉港近くが中心で、トヨタやBMW

社などが輸出や輸入の際完成した自動車を置いておくヤードやいろ

いろな企業が使うコンテナ貨物を置く場所が手狭になったこと、併

せて自動車ヤードとコンテナ貨物置場が混在して、動線が悪くなっ

ていることから改善をしたいということ。また、海外からの大型船が

増える傾向にあるということから、港の推進を12Mから14Mにし

たいという構想です。

 巨額な税金を投入することになるわけですが、どこからの要求であ

るのか、今後30年先の経済動向はどうなのか、はっきりしないままこ

のような大型事業を推進して良いのか、疑問です。さらに調査を進め

る予定です。

5月19日(金)衆議院議員第1会館で国交省・財務省から聞き取りをしました

  • 2017.05.19 Friday
  • 22:10

 

 市川特養待機者ゼロの会の方々と、外環代替地の現状と

今後の計画などの聞き取りで国会の斉藤和子衆議院議員を

通して国交省と財務省の聞き取りをしました。

 市川市は介護保険制度の今期第6期に、特養ホームの待

機者を無くすためと言って、3年間で300人分のベッド数を

新設する目標を立てました。しかし、事業者が途中で挫折

してしまったと言って、結局200人分少しでお茶を濁すこ

とにしてしまったのです。

 原因は何かと問うと、市川は地価が高いのが原因だと言

っていました。

 そこで私たちは、外環の代替地が国有地として残る見通し

から、特養建設のために使えないか、その考え方が今どうな

っているのかを聞き取りに行ったわけです。

 財務省は、市街化の進んだ地域は地価が高く、なかなか特

養など大きな土地を必要とする施設は進んでいないことから、

国有地の有効利用として、定期借地で貸出し、その土地代の

半額を国で補助すると決めたのです。

 しかし、やはり市や県の許可が必要なことから、行政のや

る気度が試されるということが話を聞いていてわかりました。

 国有地(森友問題はもってのほかですが)を保育園や高齢

者・障害者施設の設置を一義的に考えるということは、市や

県を動かす大事な提案ということになりそうです(もちろん、

市は知っているでしょうが)。

 

 

 聞き取り終了後の 12時から13時までの1時間、共謀罪法案反対、

強行可決するな!の国会前集会に参加しました。

 本日が委員会で可決れるのではないかと、緊迫した状況の国会です。

国民の心を監視し、抗議行動なども委縮させ、国民を黙らせ、権力に

従う国民に仕立て上げようとするものに外ありません。

 何としても廃案にしなければなりませんが、この後可決されたとの

報道がありました。どれだけ国民をないがしろにするのでしょうか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月3日(水) 憲法宣伝と集会に参加しました

  • 2017.05.03 Wednesday
  • 21:58

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   本日5月3日は憲法記念日、11時から下総中山駅で、市川9条の会の方々と宣伝行動。市川駅、本八幡駅、行徳駅と4駅で同時に行いました。私は、下総中山駅に参加したわけです。今日は憲法施行70年ということからか、ちらしの受け取りもとてもよく、40分間で用意した150枚のチラシがすべてなくなりました。
  午後は千葉の文化センターで行われた憲法集会に参加。会場は満員で、600人の参加だったそうです。文化行事の歌声の後、東海大学法学部教授の永山茂樹さんの講演がありました。大変歯切れのよいお話で、特に、今北朝鮮のミサイル発射で日本の地下鉄が停止させるということもあったが、もっと怖いことが米軍の横須賀基地で起きている。今回横須賀基地に配備された無人の探査機は翼などを含めて幅は40メートルにも及び、有人の探査機に比べて事故発生率は40倍にも上るとのこと。こちらの方が危険性ははるかに高いとのことでした。

 また、今の安倍政権の大臣は暴言をはいたり、答弁に応えられなかったり、うそをついたり、本当にその大臣としての責任がきっちりと果たされる人物になっていないのは、国民のために真剣に働く大臣を付けていない。どうでもよいと思っているのではないかと指摘していました。憲法の持っている意味をしっかりとらえ、もっともっと憲法が現実的に機能してこそ、国民が安心して暮らせる世の中になると思います。憲法が息づく日本の政治にするために頑張りたいと思いました。

5月2日 CBS(被害者支援センター)を視察しました

  • 2017.05.03 Wednesday
  • 14:29

 

  今年度10月から千葉県もワンストップ支援を始めることから助成金を出すことになるということもあり、三輪県議と一緒にお話を聞きに行きました。相談に当たるスタッフはすべて女性。特に性暴力にあった女性の辛さや悔しさに寄り添おうと頑張っているというお話でした。まだまだこの存在は知られていません。多くの女性が一人で抱え悩み通すことがないように、充実させていきたいものだと思いました。

4月17日(月) 臨時県議会が開かれました。

  • 2017.04.17 Monday
  • 16:27

  3月に県知事選があったことから、森田知事3期目の臨時議会が招集されました。始めに知事の挨拶で今後4年間の抱負が語られましたが、保育園の整備や医療の充実という言葉はあったものの、やはり重点は、外環道、北千葉道路、圏央道の早期全線開通やアクアラインの800円の継続というようなもの。県民の暮らしや福祉の充実については、眼中に無いなという思いを強くしました。

   発議案として「共謀罪に反対する意見書」「森友問題の全容解明」を求めるものですが、いずれも緊急性に値しないとして、上程もされませんでした。私は、議事進行をかけ、「取り上げるべき」だと主張しましたが、賛成者少数で、議題にもなりませんでした。
6月15日には成立させようとしている安倍政権です。何としても阻止しなければなりません。議場では残念でしたが、市民の声で潰しましょう。

4月16日(日) 5区市民連合結成集会

  • 2017.04.17 Monday
  • 16:06

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    総選挙で何とか安倍政治を終わらせようと、各地で市民連合が立ち上がっています。

    いよいよ市川の南側と浦安市の千葉5区での市民連合の立ち上げの会が市川の市民会館で行われました。

    民進党、共産党、社民党、新社会党、緑の党、市民ネットの各政党の代表の挨拶がありました。自由党からはメッセージが寄せられました。

   講演をいただいたジャーナリストの 山田厚史氏からは、「経済を活性化させて貧困や格差をなくすためには、分配の方法を改善させねばならない。」という話で、納得するものでした。170数人の方が集まり、展望の見える会になりました。

2017年2月24日 県土整備常任委員会が開催されました

  • 2017.02.26 Sunday
  • 16:36

 今回は来年度当初予算である議案第1号をはじめとして、20議案と、継続審査事項の1請願の審査がおこなわれました。

議案第1号、当初予算で県土整備部に係るのは、1、土木管理費95億6655万7千円、2、道路橋梁費374億9663万3千円、3、河川海岸費116億5446万5千円、4、港湾費28億4467万9千円、5、都市計画費111億3525万6千円、6、宅地費34億7920万円、7、住宅費40億4745万8千円 計802億2424万8千円です。

私は、この中で、2の道路橋梁費の中で、直轄負担金と舗装道路改修、交通安全対策費について、3の河川海岸費の中の直轄事業費について、7の住宅費の中の県営住宅費について取り上げ、不要不急の大型工事を優先する中で、県民の切実な願いは後回しにされていることを浮き彫りにして反対しました。

 

 1つは、道路予算です。外環道路・圏央道・北千葉道路の3路線にかける予算は、国の負担金99億7千万円と北千葉道路の県が施工する2億5千万円で102億2千万円になります。そして、これらの道路が早期に作られるようにと、今後も500億から、600億円を投入することになります。

 

 一方で、県民の要望が高い生活道路の改善はどうかというと、各土木事務所からの改善箇所数710か所も上がってきているのに骨格だとは言うもののわずか233か所しか改善できない予算になっています。骨格でない昨年は、併せて106億円程度で、要望の57%しか答えられていません。

        

 通学路の安全対策については、近年子どもたちが巻き込まれる事故があることから、国からも緊急な対応が求められていますが、千葉県の県道整備はここでも不十分です。通学路で対策をしなければならない距離は1284kmありますが、整備が完了しているのは簡易整備を含めて905km。残りの379kmは歩道確保のために民地の買取などがあるために、年間5〜10kmしか整備できないということでした。そのための今年度の予算は28億円。これでは今後40年もかかることになります。大型の道路にばかり予算を注ぎ込むのではなく、子どもたちの安全対策を最優先にするべきではないでしょうか。

    

             

 2つ目は、河川改良費の中の直轄事業負担金の八ッ場ダムについてです。今年度8億円だったものが来年度12、7億円。1.5倍に膨らんだ訳は、本体工事が本格化されたからだということでした。昨年秋に国が全体予算を720億円も増額しましたが、本体工事が進む中で、地滑りなどが起こる可能性が高いと専門家などから指摘され、その予算は不足だと言われています。今後も工事費用が増額される可能性が高いものです。国言いなりで進めていく姿勢には賛成できないので反対しました。

 

 3つ目は、住宅管理費の県営住宅管理費と住宅建設費の公営住宅建設事業について3点について質問しました。

千葉県の県営住宅の管理戸数は現在19374戸です。千葉県全体の公営住宅は2014年度末の国交省の統計では40058戸で155人に1戸の割合で、全国順位46位です。そのために応募倍率は東葛や葛南地域では特に多く、16,5倍にもなっています。今回市川市の国府台県営住宅の第1期の建設費用が計上されていますが、完成しても、現時点より42戸が減らされてしまうことがわかりました。

 また、松戸の金ケ作県営住宅の第2期、56戸分が予定されていますが、すでに7年も経過しているのに何の動きもなく、ただ放置されています。県は、

「地域貢献施設を併設するために、国との協議中だ」とずって言ってきましたが、私たちが調べたところ、国は「そんな話はここ数年聞いていない。県営住宅であればすぐにでもOKだ」と言っているのです。このことを話すと、今度は「地域の要求や県の長寿命化計画の方向と併せて検討する。」などと言い出し、国のせいにすることは止めましたがましたが、県営住宅を建てることを条件に国から交付金を受けて購入した土地です。別な使途にすれば交付金の返済にもつながります。速やかに県営住宅を建設するべきです。(年2回の草刈で126万3600円×6年分=758万1600円もかかっている)

 

 県民が強く望んでいる生活道路や通学路の整備、また公営住宅の建設は後回しにして、大型の道路や必要のない八ッ場ダムの建設には、国の言いなりでどんどんお金を出す。やることがさかさまだと思います。従って1号議案には反対をしました。

 

 

2、議案第59号 県営住宅設置管理条例  

 この議案は、子育て支援ということから、県営住宅にひとり親家庭の入居枠をもうけることと、福島からの自主避難者への支援として、同様に県営住宅に入居枠を設けるというものです。

ひとり親家庭の入居枠は10〜20戸、被災者への入居枠は50〜60戸というもの。12月に住民から請願が出ていた時には、「考えていない」という答弁でしたが、県も世論に押され改善したものです。しかし、埼玉県のように1月の募集とはならず、結局4月半ばに応募し転居できても5月にずれ込むため、住宅支援が無くされてから、2か月の間が空いてしまい、不安とともに家賃もかかるようになることを指摘し、県の遅れた対応を批判し、その保障をするべきだとしましたが、県は応じることはしませんでした。この議案は全会一致で可決されました。

 

3、請願 継続 被災者支援  

 議案第59号は同様の内容で、全会一致でかけつされたので、当然賛同するべきだとのべ、賛成しましたが、賛成者は私を含めて3人で、賛成者少数で2項目とも不採択となりました。  

詳細は岡田幸子HPのこちらをご覧ください→http://www.okada-sachiko.com/kendoseibi.html

 

 

 

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